しなやかグループ ? (tentative) 1998年度
目次
- yamaguch人生山あり谷あり障子にメアリハイデガ; 口ぐせはキチガイ
-
ikuo -グループのボス!!!!的存在; 口ぐせはッテイウカサア
-
matsukiおやじギャガ化進行中; 口ぐせはテイウカ
-
zzvミーティング中に寝るな; 口ぐせはッテユウカ
-
toshiせっぱ詰まりたがり?; 口ぐせはアノォ、ッテイウカァ
1998年
1999年
1998年10月5日(月) (recorder : ikuo)
- matsuki
シミュレーション (ねじり・ワイヤ)
→ まずは歩行動作
着地動作 力を抜くか能動的に動くか
- zzv
設計・コンセプトをつめる。
走れる。階段を登れる。片手で持てる。人間に擦り寄る。・・・
『走る』の定義は?
- toshi
空気圧を使う方針。
- 今の背骨をチャチャッと片付けて、「イメージ」(※)に向かう。
- 今の背骨で卒論を書く。
※イメージ ・・・ 3or4自由度のモジュールを重ねたヘビ。
接続すると、空気・信号・電源が伝わる。
なぜ空気圧か ・・・
二井のゴムを利用する? 軟式テニスボール?
- ikuo
ブランコを作る。
3リンク2アクチュエータのものを作る。
作りながらコンセプト・意義を練る。
1998年10月12日(月) (recorder : matsuki)
- zzv
- 先週
バンビの設計の見直し(走行速度 10m/s → 3m/s)
センサ関連
- 脚裏センサ用のマイク → 見つけた
- Gセンサ アナログデバイスを使用する(稲葉先生に話す必要あり)
- Vision ペンギンのところと同じ物を使用
単純なリモートコントロールを設ける(On,Off程度)
- 今週
バンビの設計の続き
プロセッサに関して詰める(10関節で1msecのサーボループ)
情報輪講
- OB会まで
バンビの設計図,スペック
- toshi
- 先週
グループリーダーミーティング用のプロポーザル作成
モジュールの話は未定
- 今週
現在の脊椎を用いてビジュアルフィードバック
今後の方針について先生とトーク(ポンチ絵など)
- OB会まで
現在の脊椎を用いてビジュアルフィードバック
- ikuo
- 先週
方針変更
(空中ブランコは取りやめる.
ロボット学会での発表をしっかりまとめる
→ ブラキエーションのシミュレーション)
HanzouのEusモデルの変更
- 今週
DADSを使用してブラキエーションのシミュレーション
- OB会まで
ブラキエーション(実機 or シミュレーション)
- matsuki
- 先週
ねじれの位置拘束及びバネによる解析
→ 今一うまくいかず
(シミュレーションはうまくいっている)
ユーザー定義拘束の作成
(3つの距離の和を一定 → ワイヤのモデル)
- 今週
ユーザー定義拘束の続き
関節角速度を速くして解析
RCサーボのモデル化を取り込む
- OB会まで
着地と歩行のシミュレーション(剛,柔)
実機の基本動作と対角二脚持ち上げ動作
1998年10月19日(月) (recorder : zzv)
- toshi
- 先週
脊椎ロボットの空気圧チューブを軟らかいものに変更
H8 のサンプルプログラム読みなど
- 今週
PC のセットアップ -> ナーバスの整備 -> ctrv を動かす
kagami, ikuo, toshi の三人で今後の方針を話し合う
- ikuo
- 先週
linux のインストール、matlab の勉強
hanzo のモデルをしなやかリンクの為に作れなかった
ビッグパレットで P3 を見てきた with zzv
- 今週
matlab の勉強と DADS シミュレート、両者の合体
- matsuki
- 先週
歩行動作と落下動作のシミュレート
-> 硬い脊椎では上手く跳躍できなく左右にも転ぶが、少しタイミングをずらすと転ばない
- 今週
その続きでギャロップを試してみる
OB 会で実機を動かせるように準備
- zzv
- 先週
情報輪講(ながさかさんに相談, LegLaboか)
バンビ(小型化、ぎりぎり階段を登れるくらい、zzv アンプを使えるくらい、20W モータくらい)
(前脚にひと工夫しようかな)
- 今週
情報輪講(間にあうか!?)
モータドライバテスト
1998年10月28日(水) (recorder : toshi)
- ikuo
- 先週
TA のための Matlab の勉強
OB 会の準備 一晩だけ
ビデオ編集
tracking vision の勉強
- 今週
引続き Matlab の勉強と、演習の課題作り
Hanzou の eus のモデルを作り、Dads でシュミレーションする
→柔らかいものをどうモデル化するか
→板バネの変形の式をたてる
→運動方程式を立てる
toshi の spine36nervous と ctrv のソケット通信のプログラムを書く
- matsuki
- 先週
基本動作についての解析
- 今週
ひきつづき解析 (足の配置、歩行パターン、body のリンク長 などを変える)
データ整理 html形式にまとめる
4脚ロボットの状態方程式の一般形を求める
来週水曜日までに あんしす とDads の講習会のドキュメントを作成する
- zzv
- 先週
モータドライバの修正と動作確認
情報輪講の準備
- 今週
モータドライバを量産するための材料の注文など
ひきつづき 情報輪講の準備 (スプリングフラミンゴ!?)
- toshi
- 先週
PCの upgrade とLinux のインストール
nervous が linux 上で動くようになった
トラッキングビジョンのマニュアル読み
サンプルプログラム作成
OB会でデモ
- 今週
画面上での移動量から angle-vector を求める
- これから
学習を使ってロボットを制御して卒論にする
1998年11月5日(木) (recorder : ikuo)
- ikuo
- 先週
eusでモデル作り (モデルのクラス階層の勉強)
その他こまごましたこと (最適レギュレータ, 極配置 (MatLab))
- 今週
Hanzou-Sのモデル完成 → DADSに移行
DADSの使い方の勉強とシミュレーション
socket通信のプログラム
- 11/27 までに
IAS-Journal
の修正原稿提出
- matsuki
- 先週
データの整理(画像・映像)。
DADS+ANSYS ドキュメント書き。
PCセットアップ。
- 今週
データの整理(グラフ)。
自動化する環境 (動作パターン(歩行・着地など)を連続的に変化)
→ 最適な動作パターンの学習
- 議論
“不整地度”のようなものを定義する。
平地での歩行パターンで、どの程度の不整地まで歩けるか。
硬い場合との比較を定量的にできるように。
移動できる経路。robot motion planning by 4-legged robot。
実は可動範囲か?
- zzv
- 先週
D00
デバグ(電源電圧変化に弱かった)。10シート40枚の手配。
情報輪講。PC組み立て。
- 今週
ラフな図面 (大きさがわかる図面)
コントローラ
「10関節、1ms サーボループ、ログを取れる」という条件。
6[byte] × 10[関節] × 1000[個/s] × 60[s] = 3.6[MB]
6[byte] × 10[関節] × 100[個/s] × 10[s] = 0.6[MB]
6[byte] × 10[関節] × 1000[個/s] × 15[s] = 1.2[MB]
SHでコントロールし、ビジョンを載せるならカードPC というのが
一つのアイディア。
- toshi
- 先週
ビジュアルフィードバックを行うために、
トラッキングビジョンで遊ぶ。を使って、
筋肉を動かした時に、
視野内の静止物体をトラッキングできるかどうか試す。
しかし、
研究会で、
『“三次元位置・姿勢 ←→ 36筋肉On/Off情報”
変換データベース作成を行うべきだ』との主張をいただき、
方向修正。
『人間らしい動きをする。人間のモーションキャプチャをして比較』
という提案があった。
- 今週
変換データベース作成に向けて、
計測装置セットアップ
1998年11月10日(火) (recorder : matsuki)
- yamaguch
- 先週
文献調査
- 今週
文献調査
DADSのシミュレーション
- ikuo
- 先週
LinuxインストールガイドをHTMLで作成
Hanzou-SのEusLispのモデルが完成
DADS(Solaris版)のインストール
jskrbeusxのLinux版をmake
- 今週
Hanzou-SをDADSに移行.DADSでの勉強+シミュレーション
IASの原稿修正
toshi用のsocket通信プログラム
Matlabの使い方を学ぶ(チュートリアル)
- matsuki
- 先週
自動化する環境の作成
- 今週
galibを使って歩行の学習
実機の動作の撮影
実機で脚を前にだす動作
修論章立て
- zzv
- 先週
バンビ進まず
脚の長さ変更(22.5cm+22.5cm -> 18cm+18cm)
- 今週
ロボティクスシンポジアの予稿書き(JSK-D00について)
- toshi
- 先週
全身形状の計測のためのシステムのセットアップ開始
Windowsの再インストール
- 今週
セットアップの続き
計測装置を使ってロボットの姿勢を見る.
必要ならば座標の変換式の導入
1998年11月17日(火) (recorder : zzv)
- ikuo
- 先週
eus 及び DADS 上での hanzo-s のモデルの修正
(モデルの背骨にビーム要素を入れた)
DADS 上で hanzo-s の解析を開始
(まだ立てない)
- 今週
その続きと IAS 論文書き
- matsuki
- 先週
実機の実験ビデオ撮り GA の環境作り
ユーザ定義拘束を使ったワイヤのモデル化
修論章立て
- 今週
実機で各脚を接地させてそれぞれの高さを変化させる実験
- ->そのまま立っているとうれしい
- ->センサフィードバックで、前部を水平に保つ
計算機上で同じ実験
- zzv
- 先週
バンビ設計 ->階段向け小型化・前脚差動駆動
d00 のコンセプトは?
- 今週
バンビ設計
- toshi
- 先週
マーカの配置に手間取る。->45度ずらして配置
nervous や H8 でトラぶる。
- 今週
マーカと計測「精度を気にせず、まずはやってみる」
- 卒論
題目をどうしようか
人間の配置を何故真似たのか ->直列と並列
進展の履歴を何個か用意する?
1998年11月24日(火) (recorder : toshi)
- yamaguchi
- 先週
「trajectory generation」という論文のなかででてきたmodelでfeedback 則をつくり、DADSでシミュレーションする
locomotionについて文献調査
ワイヤ駆動の足の設計について先生と議論した
- 今週
脊椎が2節の単純化したモデルについてDADS上でシミュレーションする
- ikuo
- 先週
火曜日 材料定数を定めて、DADS上で「ぶらぶら」することが出来た
実機のビデオ撮りをした
水曜日 未来開拓シンポジウムのお手伝い
木曜日 演習の準備
金曜日 演習のTA
- 今週
IASの原稿の訂正
- matsuki
- 先週
足を一歩前に出す実験中にロボットが壊れた
シミュレーション上の摩擦係数をいろいろ変化させて最適な値を求めた
実機とEUSのモデルのすり合わせ
修論章立てを考えた
- 今週
ロボットの修理
加速度センサをつけてビデオ採り
- zzv
- 先週
バンビのギヤボックス周りの設計
背骨(能動的)、膝から下(受動的)な柔軟性をもたせる
ワイヤーをモータで巻きとる機構+zzvアンプを首や尻尾の制御に使う
- 今週
引続きバンビの設計 完成は1月から3月頃
- toshi
- 先週
キャプチャした画像をbmpに変換するプログラムを作成
筋肉の張り変え
- 今週
未来開拓の研究会の発表の準備
ロボットの姿勢の計測
1998年12月01日(火) (recorder : ikuo)
- yamaguch
- 先週
足のデザイン。親指をつける? 干渉駆動の定量的評価をしたい。
- 今週
DADSで6足。フィードバックで制御。
(x,y,θ)で考えれば、車輪型と六脚が等価であることを示したい。
Averaging Method を利用する。
- ikuo
- matsuki
- 先週
ロボットの改良。MSM発表。
脊椎の形状を変えてシミュレーション。
- 今週
修論:『形状と動作』
- 形状:
適切な脊椎形状をシミュレーションから求める。
形状の評価指標は何にすればよいか?
- ねじれにくい
- 衝撃吸収
- テンションをかけている時とかけない時の違い。
- 方向によって動きやすさが違うのか?
- 動作:
歩行・地面の形状の変化(一足だけ変化する)にあわせる・着地?
- zzv
- 先週
バンビ設計進まず(戻る)。 → 空気圧? タンク作る? 検討中
D00テスト(160軸(根性))
- 議論
拮抗筋にするのはなぜか? → 人工筋に置き換えられるから。
なぜ人工筋を使うか? → 柔らかい。軽い。
本当は当初のプランでやりたい(?)
- 今週
ワイヤユニットのプロトタイプ作る。
(D00を発表するストーリの目的として)
- toshi
- 先週
MSM発表。マーカ取りつけ。筋肉張り替え後の調整。
データ取り。
(ニュートラルに戻さずにやったので、あまりいい結果は得られなかった)
- 今週
実験計画を決める。実験。
- 実験計画に関する議論
- 最終的な実験イメージに関して
- 視野の中央に対象物が来るように姿勢を調整
フィードバック誤差学習
外乱があっても対象物をトラック
- 三次元位置姿勢計測装置を利用した全身の姿勢制御
先端の姿勢を保持
はりせんを振る
ツッコミをさけ(つつ先端位置を保持)
- 実験条件に関して
- 初期姿勢が同じ条件でデータを取る。
- 筋肉の張り方の表and/or図
- マーカをLEDにすると自動化できるのではないか?
- 計測データの間引き方に関して
代表的な組合わせに関して計測を行う。
計測点をなるべく分散させるために、
空間を格子状に分割し、格子点に来そうな組合わせで計測を行う。
1998年12月08日(火) (recorder : matsuki)
- yamaguch
- 先週
足のデザイン
AutoCADで図面を書き始める
6足ロボットのシミュレーション
PCのセットアップ
- 今週
足のデザイン,図面書き
6足ロボットのDADS上でのシミュレーション(プレゼン用)
- ikuo
- 先週
DADS上でブラキエーションの環境作り(途中)
VisualBASICの勉強
Matlabの勉強
volans破壊
- 今週
DADS上でブラキエーションの環境作り(続き)
MatlabとDADSの統合
- matsuki
- 先週
脊椎の形状を変えてシミュレーション
パラメータから脊椎の自動生成 -> DADSによる解析 ->
評価関数(脚の上がる高さ)から最急降下法で探索
- 今週
シミュレーションを終えて脊椎を作る
- zzv
- 先週
ワイヤーユニットの作成 -> 失敗(プリンタのせい)
- 今週
ワイヤーユニットの作成(続き)
ワイヤーユニットのアプリケーションとして腕or手を作る(次回
のmsmのミーティングまでに)
- 議論
ワイヤーユニットで拮抗駆動を用いる理由
- 平面ジョイントでなく三次元的なジョイントを使用する
- 離れたところに動力を伝達する
- 最終的には人工筋への置き換えを目指す
現在の考え 脚はtitan方式,尻尾と首は拮抗方式
- toshi
- 先週
実験計画提出
脊柱ロボットの姿勢の計測を少し行う(マーカー等が気に入らず)
volansに問題発生
ロボコン終了
- 今週
計測(来週までに終わらせる)
1998年12月15日(火) (recorder : zzv)
- ikuo
- 先週
eus 上でビーム要素を作って DADS 上で解析できるようにした
計算機上で励振実験。 -> 棒にぶら下がって脚を振る
- 今週
eus を使って動きデータを作る
matlab
- matsuki
- 先週
計算機シミュレートで得られた最適な脊椎の形状を実際に工作した
- ->ねじれにくくなったはず
計算機上でワイヤを斜めに巻く様に張って、ねじれ具合を見た
- 今週
脊椎と脚をくっつけてロボット製作
ワイヤを斜めに巻き付ける
GA により歩行パターンを生成
- zzv
- 先週
ワイヤユニット (プーリ製作、三年生に引き渡す準備)
筋の張り方の検討
R4
- 今週
上の続き
発表日までに発表出来る段階までもっていく。
- toshi
- 先週
計測 -> 36姿勢 x 32パラメータ
- 今週
計測 -> 104 姿勢(ビジョンに基づく) x 32パラメータ
発表準備
1998年12月24日(木) (recorder : toshi)
- yamaguch
- 先週
ロボットのポンチ絵からライノスで 3D の図面を書いた
- 次回まで
機構学(ワイヤの動き→脚の動き)をDADSかなにかで解析
- 議論
脚を製作することの意味は何か→ワイヤ駆動にすることでモータをすべて上半身にのせて細い脚を実現
- matsuki
- 先週
ロボットに新しく製作した脊椎を取り付けた
H8のプログラムの修正
GA で歩行動作の生成←結果はまだ見ていない
- 次回まで
ロボットを動くようにする
新しいモデルでシミュレーションとGAによる歩行動作の生成
- 議論
ワイヤを斜めに張ってみる
- ikuo
- 先週
MatlabとDADSを接続し,柔軟なものをシミュレートできるようになった
ぶら下がった状態で,足をふるタイミングをいろいろ変えてシミュレートし,一番ふれが大きいタイミングを求めたら,実機とほぼ同じだった
- 次回まで
可変柔軟性部をシミュレートする環境を作る
手に接触要素をつけてブラキエーションする
- zzv
- 先週
長嶋さんのD論のお手伝い
ワイヤユニットの完成
今後製作する "肩"と "腕" のワイヤの張り方を決定
- 次回まで
肩の製作(材料集め)
1月10日に "肩"と "腕" が完成→研究会で発表
- toshi
- 先週
前半:計測 後半:計測データを元に制御
- 次回まで
もっと大きい動きを実現する
1999年1月12日(火) (recorder : ikuo)
- yamaguch
- 先週まで
足のデザイン。色々問題あり。作ってしまおうという話になってる。
- 今週
もう少し考える。
- ikuo
- 先週まで
ぶら下がる環境の手先とバーの間をJointから接触要素へ変更。
(ブラキエーションの環境作り)
Eusで接触要素を作れる環境。
- 今週
先週の続き。
できた環境で、
励振動作・ブラキエーション動作のシミュレーション。
MatLab + DADSでの可変柔軟構造のモデル化は少し困難?
- matsuki
- 先週まで
ロボットの歩行動作(実機)(脚先位置の指令)
eusのモデル修正(実機の変更を反映)
修論ちょこっと。
- あと何をするか
障害物を乗り越える。(不整地の不静定問題の柔軟性による解決?)
脊椎を能動的に利用する動作。
センサ(加速度センサ)を使う。
- 今週
障害物乗り越え。
実機でできるようになった動作のシミュレーション。
加速度センサを付ける。
- zzv
- 先週まで
NCフライスの使い方のマスター
(肩のための)ボールジョイントをNCで作った。
肩の製作の準備。
- 今週
肩の製作(今週で完成)
- toshi
- 先週まで
もっと大きい動きを実現
(動かすべき方向に最も近い筋肉をONにする。
方向がある程度以上ずれた筋肉はOFFにする。)
卒論60ページ
- 今週
あと何を実験するか ・・・ 姿勢制御の実験 →
「手をよけてトラックし続ける」はきつそう。 →
「目標姿勢を与えたらその姿勢になるべく近い姿勢をとる」
各実験の結果をどうやって評価するか。
1999年01月09日(火) (recorder : matsuki)
- yamaguch
- 先週
脚の製図(脚の全長は60cmぐらい)
強度計算
- 今週
先週の続き(井上先生帰国までに製図完成)
- ikuo
- 先週
DADSの接触要素をEusLispで作れるプログラムのデバッグ
-> 完成
sq4のnervous,H8のプログラムの改良
sq4のEusLispのモデルの修正
- 今週
EusLispでバーと接触要素を定義して,
DADSで励振動作のシミュレーション(固い方もやる)
シミュレーション上での柔軟性可変部分を考える
サーベイ
- matsuki
- 先週
実機の歩行動作 終了
ロボット修理,加速度センサ2個目取付け
加速度センサを使った動作
修論(30KB)
- 今週
シミュレーション
加速度センサを使った不整地歩行
修論執筆(アブストも)
- zzv
- 先週
zzv腕完成
NCテスト(アルミ,木材)
- 今週
PCの組み立て
腕を動かす(来週の未来開拓のミーティングで発表)
sq4の頭を作る
- toshi
- 先週
卒論執筆
- 今週
卒論執筆
2つの外部カメラの画像からの3次元位置の特定
実験(よけつつトラッキング)
1999年1月26日(火) (recorder : zzv)
- yamaguch
- ikuo
- 先週
四角い平面と点の接触要素をインプリメント(少しバグ残り)
ロボメック(東工大)の申し込み
PC の価格、構成を検討 ->NT*2 とか 片方は unix とか
上武国道を 85[km/h]で走行
- 今週
ブラキエーション・励振をシミュレート -> 力の計測
しなやか○年計画の構想
サーベイをする、しなやかに関して論じる。
しなやかの定義
振動モードをうまく使った動き テニスのサーブ・リスの走り
しなやかは素材・構造・制御で作る
しなやかとは先端、エンドエフェクタの質量・慣性モーメントが小さく(素材・構造)、 P ゲイン・ D ゲインが小さい(構造・制御)
位置制御ではダメという話しも
- matsuki
- 先週
修正したモデルで歩行動作をシミュレート
加速度センサを用いて body を水平に保つ実験
ビデオ撮影、修論、アブスト
- 今週
顔をすけてビデオ撮影
加速度センサの情報から段差の乗り越え
アブスト
- zzv
- 先週
PC の組み立て、 OS のインストール(途中)
matsuki ロボットヘッドの製作
- 今週
OS のインストール、ネットワークカードの設定
肩の制御、まとめ、発表(金曜日 M.S.M.)
- toshi
- 先週
論文
テキスト表示を止めるとロボットがとても速く動いた
- 今週
書けるところがひととおり終わってきたので三次元位置(姿勢)、データ処理
実験
来週の月曜日にはひととおり完成
1999年2月2日(火) (recorder : toshi)
- yamaguch
- 先週
設計をしてました
- 今週
引続き設計をします.(toshi→すいません.この時 寝てました)
- ikuo
- matsuki
- 先週
顔をつけてビデオ撮影
加速度センサの情報から段差の乗り越え
アブスト
- 今週
- zzv
- 先週
肩の制御用PCのOSのインストールが終了
肘を90度動かすことまでできた
- 今週
グローバルなプログラムにする
- toshi
- 先週
相変わらず,論文を書いてました.
- 今週
水曜日に山口さん 水内さん に見てもらう(努力目標)
←ー達成出来ず
JSK のホームページ
Access counter:
不満、苦情はshinayaka@jskまで、
どうぞ。
Last modified: Thu Nov 4 18:58:01 JST 1999